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  • ¥ 3,190 SOLD OUT
  • UG Music Barの住人、鈴木創士による新刊「離人小説集」 毎月第2土曜日の「月イチ・ハナちゃんママ」こと、二階堂はな女史による挿絵が施され、ここに上梓。 〜紹介文 [幻戯書房より、引用] 出発はしない。いつもそう思ったが、どうして、どうして、いつも出発することになった。出発ではなく、道を辿り直し、もう同じ場所ではありえない元へと戻り、どうやって何もかも終えるのかを考えるべきかもしれない。 龍之介と百閒、ランボー、足穂、(フェルナンド)ペソア、一馬、アルトー、小野篁…… 「幻視者たち」がさすらう、めくるめき文学草子。書き下ろし。「分身」としての世界文学史小説。 〜著者プロフィール [幻戯書房より、引用] 鈴木創士  /スズキソウシ (著/文) : 1954 年、神戸生まれ。フランス文学者、作家、ミュージシャン。著書に、『アントナン・アルトーの帰還』『ザ・中島らも らもとの三十五光年』(以上、河出書房新社)『魔法使いの弟子 批評的エッセイ』『サブ・ローザ 書物不良談義』(以上、現代思潮新社)、『ひとりっきりの戦争機械 文学芸術全方位論集』(青土社)『分身入門』(作品社)など。訳書に、エドモン・ジャベス『問いの書』『ユーケルの書』『書物への回帰』(以上、水声社)『歓待の書』(現代思潮新社)、フィリップ・ソレルス『女たち』『サド侯爵の幻の手紙』(以上、せりか書房)、アントナン・アルトー『演劇とその分身』『ヘリオガバルスあるいは戴冠せるアナーキスト』『神の裁きと訣別するため』『アルトー後期集成3』(以上、河出書房新社)、ボリス・ヴィアン『お前らの墓につばを吐いてやる』、ジャン・ジュネ『花のノートルダム』、アルチュール・ランボー『ランボー全詩集』(以上、河出書房新社)など多数。

  • ¥ 990
  • UG Barの住人のひとり、愛すべき狂い人、鈴木創士による渾身のアルトー新訳『演劇とその分身』。六十年代アングラ・シーンに影響を及ぼしたアルトーの代表作が、今こそ、鋭利な刃となって、経済に塗れた文化的傀儡を切り刻む。
 著者 / アントナン・アルトー 1896-1948年。「思考の不可能性」を思考するフランスの詩人。「残酷劇」を提唱する演劇人。西洋からの脱却を必死に試みて、後年、精神病院へと監禁される。激烈な生涯と『演劇とその分身』『ヘリオガバルス』等の著書によって巨大な影響を与え続けている。 翻訳者 / 鈴木 創士 (スズキ ソウシ) 1954年、神戸生まれ。フランス文学者、作家、評論家、翻訳家、作詞家、脚本家、ミュージシャン。70年代初頭に渡仏。帰国後、伝説のカルト的ニューウェイヴ・バンド「EP-4」の初期オリジナル・キーボード奏者として参画。現在は、鈴木創士グループ、EP-4 UnitPを率いて、ライブを中心に音楽活動を継続。著書に『アントナン・アルトーの帰還』『中島らも烈伝』『魔法使いの弟子』。訳書に 神の裁きと訣別するため』(共訳)『狂人の二つの体制』(共訳)『歓待の書』『ロデーズからの手紙』。