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UR - Knights Of The Jaguar EP (12inch New)

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2020.10.23(fri)
今夜は、UG Music Bar 4years Anniversary Week、週末のイベント第1弾として、2年ぶりの復活となる"Bar Tortilla with Cherie"。この日のUG Music Barのinsta MovieのBGMには、ラティーノ/チカーノ・テクノの名曲 “Knights of the Jaguar”をチョイス!!!!
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オリジナル・リリースは1999年。当初、Aztec Mystic aka DJ Rolando名義でのリリースであったが、Mike BanksとGerald Mitchellによるプロダクションであり、2012年最初のRepress時には、UR名義へと改定されている。楽曲的には、南米~ラテン要素を軸に、タイトルである「ジャガーの戦士」をテーマに、グループ内に流れるチカーノ/ラテーノの文化に捧げられた1曲であり、今後の展開となるLos Hermanosに通じる大きな布石となったことは、URファンにはよく知られた流れである。

時代は20世紀最後の年、1999年、UR Posseにとってはタフな年にあった。本拠地 Submergeが、街のカジノ開発のあおりを受けて移転を迫られていた時期である。80年代以降の自動車産業の斜陽に端を発した、人口流出と景気悪化という負の二重スパイラルが極まった90年代後半、これをカジノ誘致によって息を吹き返そうと、今、この国で頻繁に耳にするフレーズが、寂れたダウンタウンを覆っていた。そんな背景のもと、「ふざけるな!」という気概を表現すべく、かつて不屈の精神で侵略者スペイン帝国に立ち向かった伝説のマヤ戦士 “ジャガー” をタイトルに作られたのが、本作収録の「Knights of the Jaguar」なのだ。本作がリリースされるや否や、世界中のダンス・フロアでアンセムとなり、誇張なく、この曲が週末にプレイされないテクノ・フロアは世界に存在しないと言われたほどのヒットを記録する。このワールドワイドの評価は、移転問題を抱えていた当時のメンバーたちに大きな勇気とチャンスを与えることになった。そして、この楽曲の成功の後、ひと波乱、ふた波乱あるが、そんなことはものともせず、URの快進撃は続き、Los Hermanosの立ち上げ、Timeline、G2Gのバンド編成、そしてMontreux Jazz Festivalへの招聘など、活躍の場を広げていくことになった。

さて、URの本拠地Submergeを創設の地(私たちは思い出を込めて“Old 2030”と呼ぶ)から追いやったデトロイトのカジノ政策、誘致には成功したものの、思ったほど市外からの観光客は誘致できず、思ったほど成功もできず、誘致から10年あまり経った2013年、デトロイト市は財政破綻する。そしてURは、新たな本拠地を現在の場所(2001年移転。私たちは敬愛を込めて、番地の“the 3000”を呼称にしている)に移った。この場所、いや建物と言ったほうがいいが、かつて「アメリカ大統領がもっとも恐れる男」と呼ばれたアメリカ労働組合のボス、ジミー・ホッファがデトロイトに初めて建てた組合のビルだったのだ。メイン・ストリートのWoodward Ave.を挟んで、伝説のMotown Studioと対称の位置にあることをMikeが好んで選んだ場所なのだが、地下を掃除していた時に、ホッファの写真などがいっぱい出てきて判明したらしい。反骨精神の権化であるURが、権力に移転を迫られ、辿り着いた場所が、ホッファの組合ビルだったというのは、よくできた映画のような話ではないか。そして、移転後すぐ、このビルに、ふらっと訪れた日本人が、2016年に惜しくも急逝した音楽プロデューサーのWoodman。観光でテクノの聖地を訪れたはずが、Mikeと意気投合するや否や、いきなり掃除とペンキ塗りを手伝わされたというエピソード、これをWoodmanと、Mikeたちを交えて、2005年、大阪の夏の夜、皆で大笑いしながら話したことが懐かしい。  最後に、伝説のマヤ戦士ジャガーに関しては、メル・ギブソン監督の映画「アポカリプト」で、(ストーリーは史実に反すると思いますが…)その背景だけは見て取れますし、ジミー・ホッファに関しましては、2020年アカデミー候補の「アイリッシュマン(マーティン・スコセッシ監督・2019年)」や、ジャック・ニコルソン主演の「ホッファ(ダニー・デビート監督・1992年)」をご覧いただければ、今回の話をニヤリと読んでいただけるのではないでしょうか。了。

最後の画像は、今年から日本・アジア圏・オーストラリア圏で流通されるVinylすべてに貼付されるステッカーです。弊社を介して流通される、UR Official Distributorの証です。
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Cat#: UR-049

試聴リンク:
A1. Knights of the Jaguar
<https://audition.undergroundgallery.jp/UR-049_1.mp3>

B1. Ascesion
<https://audition.undergroundgallery.jp/UR-049_2.mp3>

Jacket Condition: N *Plain Sleeve
Vinyl Plate Condition: N

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*本品は新品未使用品です。品質は保証いたしますが、アナログ・レコードはデリケートなフォーマットでございますので、不慣れな方や、CDやデジタル音源のようなノイズレスを所望される方にはご購入をお勧めいたしません。また、事前の検品を施しておりますので、ご購入後のクレームは輸送時の破損を除き、お受けしかねますので、予め、ご了承ください。
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【ジャケット・コンディション一覧表】
CC:CORNER CUT / カット盤 - 角が切り落とされたもの
DH:DRILL HOLE / カット盤 - 丸い穴が開けられたもの
SC:SAW CUT / カット盤 - 細いスジ状のきりこみがはいったもの
WD:WATER DAMAGE / 水濡れ
SS:SEAM SPLIT / 底、縁割れ
RW:RING WEAR / ジャケットにレコード盤の形に沿って円形状に擦れがある
WC:WRITING COVER / ジャケットへの書き込み
SOC:STICKER ON COVER / ジャケットにシールが貼ってある
S:SEALED / シュリンク有り新品未開封
N:NEW / シュリンク無し新品未使用品
M:MINT / 開封済み、新品同様のきれいな状態
NM:NEAR MINT / MINTに比べ若干の使用感のある状態
EX:EXCELLENT / 多少の傷、スレあるが、支障のない良好の状態
VG:VERY GOOD / EXより少し劣る状態

【レコード盤コンディション一覧表】
S:SEALED / シュリンク有り新品未開封
N:NEW / シュリンク無し新品未使用品
M:MINT / 開封済み、新品同様のきれいな状態
NM:NEAR MINT / MINTに比べ若干の使用感のある状態
EX:EXCELLENT / 多少の傷、スレあり。音質には支障のない良好の状態
VG:VERY GOOD / 目に見える擦り傷やカビなどにより、プチノイズなど若干音質に問題がある状態
SOL:STICKER ON LABE / ラベル面にシールが貼ってある
G:GOOD / 頻繁なノイズ音、また音質の劣化のある状態
P:POOR / 針飛びや欠陥などにより再生不能な箇所がある状態

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